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【アレルギー】【過敏症】身体に問題のある私達が警告…家で使うとヤバいアイテム7選

アレルギー対策
この記事は、こんな方に読んでほしい

✓ 現在、住んでいる家で、何となく体調不良が続いている方

✓ マイホーム検討中の方

✓ 家具・雑貨を購入しようと考えている方

こんにちは!あ’s familyです!

我が家は、家族全員に問題があります。複数の「アレルギー疾患」「過敏症」を抱えているのです。

そんな身体のトラブルが多い私達が絶対に使用しない、避けるべき設備・インテリア・雑貨アイテムを紹介します。

同じようなアレルギー・過敏症の症状に苦しんでいる方々。

そして、マイホームのインテリア・雑貨の購入を検討している方々。注意が必要かもしれません。

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「空間のアクセントに…」

「足元の暖をとりたい…」

多くの家庭で使用されていますが、湿気汚れが蓄積され、カビ・ダニの温床になります

どうしても使いたい方は、水洗いが可能なものを選ぶべきです。

洗濯ができない素材、サイズが大きいものは避けましょう。

冬場にはコレが無いと!って方も多いと思いますが…

一般のカーペットと同様に、カビ・ダニが発生しやすい上、電磁波を放出しています

科学的根拠はなく、健康被害に直結するとは言えません。ただし、敏感な方は避けた方が良いでしょう。

幼い子供がいる家庭で、子供のケガ防止・床の傷対策として使用されているのを見かけます。

通気性が悪いので、湿気が溜まりやすく、カビが発生しやすい場所になります。

また、物によっては化学物質が含まれており、表面材が傷つき、剥がれたら、空気中に舞う恐れあります。

使用される際は、こまめな掃除湿気対策が必要です。

また、表面の傷が増えてきたり、剥がれてきたら、すぐに取り換えましょう。

我が家もフローリングの傷防止に試してみましたが…

抗菌、低ホルムアルデヒド製品でも無理でした…

最近人気である、窓枠無しでスッキリした印象になるクロス巻込み仕上げですが…

汚れ結露水が、表面のクロスだけでなく、内部の石膏ボード木材にまで浸透していく恐れがあります。

クロスや石膏ボード・木材は湿気に弱く撥水性もないためのちのち深刻なダメージとなります。

どうしても採用したい方は、下部は枠を付けて、上左右の三方をクロス巻込みとするのが良いでしょう。

窓のほかに、クローゼットやリビング階段の前に付けられた目隠しスクリーンを見かけますが…

室内に浮遊する汚染物質の付着調理によるオイルミスト手垢等の汚れが蓄積されていきます。

洗濯が可能なもの、又は拭取り等が簡単にメンテナンスができる製品を選びましょう。

建物本体に使用する建材や設備の化学物質は、現在では法規制に基づき、使用が制限されています

ですが、家具への化学物質の使用関しては怪しいものが数多く存在します。

また老朽化に伴って腐敗した化学物質がポロポロと室内に落ち、空気中に舞う恐れもあります。

特に大量生産されているローコスト家具、法改正より以前に製造されたヴィンテージ家具は、

着色料保護塗料接着材どのような成分が含まれているか、事前に調べることをオススメします。

私は建築学生だったので、デザイナー家具・ヴィンテージ家具が大好きなのですが…

我が家で使用することは無いと思います。

畳(い草)は購入した当初が、最も水分を含んでいるため、カビが発生しやすい状態なのです。

購入してしばらくは、定期的にハガしたり、除湿機を使用して乾燥させましょう。

また、定期的に裏返したり、張替えたりといったメンテナンスが必須です。

メンテナンスを怠ると汚れが蓄積され、害虫が発生するリスクもあります。

メンテナンスに自身が無い方は、「い草」ではなく「和紙畳」がお薦めです。

いかがでしたか?

今回は、身体のトラブルの多い私達が避けているインテリア・雑貨を紹介しました。

家族の健康は何物にも代えられません。健康被害のリスクは、とことん避けるべきだと思います。

マイホーム計画中の方、またはインテリアを検討中の方、参考にしてみてください。

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